記事中に掲載できなかった写真などを紹介します。
採血ベッド
献血ルームでの取材のときに実際に採血を行ったベッドです。
手前左に見える白い機械で、採血した血液を遠心分離によって成分ごとにわけ、献血する成分を残してふたたび腕に戻すということをします。
戻される血液は室温に近くなっているため、腕の中を通るさいにちょっとひんやりするのが分かります。
献血の遠慮のお願い
問診室の扉の横に張ってありました。
いわゆる狂牛病との関連が指摘されている変異型クロイツフェルトヤコブ病への対策のため、イギリスを含むヨーロッパの特定の国に特定の期間滞在した人は献血ができない、という内容です。
写真ではイギリスに一ヶ月以上滞在の場合、とありますが、現在では制限がきびしくなり、イギリスに一日でも滞在した人は献血ができません。
詳しい献血条件はこちらからご参照ください。
臍帯血の保管容器
東京都赤十字血液センターでは臍帯血の保管も行っています。
臍帯血は、赤ちゃんのへその緒と胎盤の中に含まれる血液で、骨髄移植と同様に、血液の病気の方に移植することを目的として、母親の同意のもと、出産時に採血、保存されるものです。
くわしくはこちらなどをご覧ください。
血液型判定用の抗体
日本赤十字社医療センターで取材をさせていただいたときの写真です。
患者さんの血液型を試験管を使って調べるさいなどに使う抗体3種類、左から抗A、抗B、抗Dです。抗A、抗BはABO血液型の判定のために、抗DはRh血液型の判定に使います。
くわしくはこちらなどをご覧ください。
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